プロフィール

山口義行プロフィール

  • 1951年名古屋市生まれ。立教大学大学院修了。
  • 東邦学園短期大学専任講師、名城大学商学部専任講師を経て、1993年より立教大学経済学部助教授、95−6年経済学科長。
  • 2001年4月より現職。

立教大経済学部 教授:山口 義行(やまぐち よしゆき)

近況

経済危機やバブル問題に関する研究のほか、NHK総合テレビ「クローズアップ現代」、同「サキどり」、フジテレビ「とくダネ」などのコメンテイター、朝日ニュースターの「山口教授の“ホントの経済”」ではメインキャスターとして番組作りに関わるなどメディアでも活動。BSジャパン「こちら経済編集長」では3年にわたってキャスターとしてレギュラー出演し、NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」では5年にわたって講師をつとめた。

経済や金融の情勢など、「時代」を踏まえた企業経営を推進するという観点から全国で講演活動も行っている。

中小企業支援ネットワークである“スモールサン”主宰者として、また経済産業省の中小企業政策審議会「企業力強化部会」委員、「中小企業憲章に関する研究会」委員、関東経済産業局「新連携支援」政策の事業評価委員長として中小企業支援に携わっている。民間の政策立案組織である「政策工房J‐Way」の代表として、政策提言活動なども行っている。

代表著書

バブル・リレー 21世紀型世界恐慌をもたらしたもの
(岩波書店)
2009年2月17日初刊
聞かせる技術
(河出書房新社)
2008年5月22日初刊。
現場に「解」あり!
(中央公論新社)
2007年6月10初刊。
『経済再生は「現場」から始まる』
(中央公論新社 中公新書)
2004年3月25初刊。
『誰のための金融再生か』
(筑摩書房 ちくま新書)
2002年6月20初刊。
『金融ビッグバンの幻想と現実』
(時事通信社)
1997年11月初刊。
『ポスト不況の日本経済』
(講談社現代新書、共著)
1994年7月初刊。
『現代経済と金融の空洞化』
(有斐閣選書、共編著)
1987年6月初刊。

最近の講演テーマの一例

『百年に一度』の不況とどう向き合うか〜今、会社と社会のなすべきこと〜

概要

大不況が日本経済を襲っている。その深刻さは確かに前代未聞ではあるが、これは必ずしも予測出来なかった不況ではない。私は07年秋以降、「迫りくる不況」への対処を繰り返し訴えてきた。今回の不況がどのようなメカニズムで発生し、日本経済を深刻な事態に陥れるに至ったか。講演ではその全体像を明らかにしながら、会社経営に携わる者が的確な情報収集のネットワークを持つことの重要性を示す。あわせて、企業や行政が今こそ取り組むべき諸課題を実践的事例を示しつつ提言する。

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