経済・金融政策に関する意見

ペイオフ問題

ペイオフの実施は「国際公約」であり、グローバルスタンダードである。またモラルハザードを防ぎ、「市場規律」を機能させる上でも、ペイオフ解禁は不可欠である。こういった主張があたかも当たり前のごとく日本では流布されています。私は、これらが多くの誤解を含む謬論であることを様々なメディアを通して主張しています。

IT革命をめぐる問題

IT(インフォメーション・テクノロジー:情報技術)の発達とその急速な普及を「革命」ととらえ、その影響について「過大な期待」や一種の「脅迫観念」をあおるような論調が見られます。私は、こうした論調、とくにそれを「産業革命」ととらえる主張に対して、それを批判する立場から自説を展開しています。

政府系金融機関改革に関する問題

対談テーマ:「政策金融改革に関する論議は正しいのか」

語り手:山口義行(立教大学教授)/聞き手:平田美穂(中小企業家しんぶん)